小説家を目指しているブラックな俺でも借りれる、中小消費者金融があるぞ!
小説家を目指すヤツは少なくは無いと思います。俺も、そのひとりです。でも、とある作家のエッセイを読んでいると、良い小説は時間とコストがかかるとのこと。それで、正社員だったけどアルバイターとなったんです。
コストも必要ということで、あちこち旅行にいくために、レイクやモビットで沢山お金をキャッシングしたんです。そこそこ良い思いでは出来ましたね。でも、小説がなかなか目が出ません。第一選考にだって入りませんからね。
これでは、夢破れてそのまま東京湾に沈められてしまいます。そのため、もっとコストをかけようと思い、中小消費者金融で知られるエイワにキャッシングをお願いしたのです。結果、ざっくりと審査に落ちるという快挙。
これは、良い小説のネタですね。でも、実際本当は相当まずいので、ブラックでも借りれると話題の中小消費者金融を探して借りました。小説家って、刹那的な人生がお似合いなのです。