こんにちは。本日はブラック街金コラムです!
ブラックでも借りれる街金管理人は、今興奮しています。
なんせ、伝説の街金を紹介することができる日が来たのですから。
当サイトで紹介している優良街金は、実は伝説と言われている名門です。
では、なぜこのブラックでも借りれる消費者金融を知ることができたのか。
それは、伝説の“てぃてぃオジさん”と出会えたからです。
その物語(ストーリー)をここで紹介していきましょう。
言葉の節々に「てぃ」が入る
もし、都市伝説好きの方であれば“てぃてぃオジさん”については知っているかもしれません。
“てぃてぃオジさん”とは、言葉に“てぃ”が入ってしまうクセを持っている方です。
手越君のテイ!ではありません。
「てぃ」です。
僕は、先日とある街の防波堤を歩いていたのですが、テトラポットの下で頭を海水でシャンプーしている人がいたので声をかけたんです。
“頭皮が、傷みますよ”と。
そして、そのオジさんはこちらを向いて
「てぃんぱいすんな!おれのあてぃまは、てぃてぃも丈夫だぁ!」
という言うではないですか。
恐らく、「心配するなオレの頭はとても丈夫だ!」と言いたいのでしょう。
しかし、僕はその瞬間、この人は“てぃてぃオジさん”だということに気がついたのです。
そんなティティおじさんと雑談をした!
さて、“てぃてぃオジさん”が防波堤に上がってくるまで座って待っていると、相手から声をかけてきてくれました。
“てぃちゃん。てぃんな平日の昼間に、何やってぃんだぁ?”と。
正直、僕もこんなブラックな街金サイトを運営していますが、ただの本人が借金まみれのブラックなだけです。
近頃、新しいキャッシングの審査落ちが続いていたので、その悩みをここぞとばかりに、“てぃてぃオジさん”に相談したんです。
すると、“てぃてぃオジさん”も借金をする人物は人ごとではないようで、
“てぃへんだぁ。てぃちゃんも、借金かぁ?おてぃこだね!オレも、今はブラックだけんども、いいかんでぃのしょうひしゃてぃんゆうを見つけたんでぃ!”
といういうではないですか。
正直こうやって文字に書くと、何言ってるか分からないのですが…。実際に耳で聞いたら意味が分かるのですから不思議です。
しょうひしゃてぃんゆう、というのもイイ感じのサウンドで笑いそうになりましたが、これは“伝説の街金”を知れるチャンスかな、と思って話を続けてもらいました。
てぃおじさんの機嫌を損ねたか!?
僕は面白くなり、おちょくるように金融話をいろいろと“てぃてぃオジさん”にカマをかけるのですが、すぐに話をはぐらかされてしまいます。
“ずぅんだもてぃって、てぃちゃんしってぃっか?仙台の銘菓って言われてぃてぃでぃなあ、あのずぅんだのあんてぃがうめんでぃ!”
あれ?メンディって言ってねぇか?と思ったのですが、まあそこは我慢我慢。
“てぃてぃオジさん”が“てぃてぃオジさん”いなくなっては困るので、ゴキゲン取りで会話を続けます。
とりあえず、ティティおじさんは仙台出身という事実が判明。
僕は仙台の話で掘り下げようと、会話を継続。
そしたら急に、“おい、てぃちゃん。てぃてぃはなーんだ?”と、自分の肘を指差してきたのです。
え?という顔をしていると、“てぃてぃオジさん”は、“てぃじ!”と言うではありませんか。
そして、胸元、へそと降りてきて腹筋を指差して
“ふってぃん!”
とグラデーション“てぃてぃてぃ”を続け始めてきたのです。
もう、読者の方はわかっていると思いますが、そのまま恐らく股間にまで指差し確認を行い、思い切り大きな声でアレを言いたかったのでしょう。
しかし、僕もバカではありません。
“いや、それは無しですよ笑”
と制止したら、“てぃてぃオジさん”は急に不機嫌に!
“てぃんだ、てぃまんね…”
と、防波堤へ降りていこうとするではないですか!?ヤバい!と思い、咄嗟にあの言葉を叫んでしました。
シンサマンよありがとう!
防波堤へと向かう“てぃてぃオジさん”に大きな声で伝えます。
“ぼ、僕はシンサマンを知っています!伝説の街金、ブラック、穀潰しの脆弱レスラー、シンサマンです!”
何を言っているのか自分でも分かりませんでしたが、咄嗟に出てしまった屁のようなものです。
すると、“てぃてぃオジさん”がクルっと振り返って、涙を浮かべているのです。
“なんでぃ!?おめぇ、ティンサマンをてぃってぃるだけ!?”と。
話を聞くと、なんとその昔、あのシンサマンと一緒にブラックでも即日融資可能な街金を運営していたのだということです。
まさに、レジェンド…。
シンサマンというハンドルネームで、サイトを運営していたのです。
まさか、伝説のブラックOK街金の創始者の一人と出会うことができるとは、感動のあまり僕も涙が出たのです。
教えてもらった“しょうひしゃてぃんゆう”は、ブラックOKなマティ金!
“てぃてぃオジさん”は、最後にひと言だけ伝えてくれました。
“てぃんちゃん。ありがてぃな。あいつのこと、思い出すと涙がてぃまんねっんでぃ。てぃんさまんをてぃってるてぃちゃんだからよ、おてぃえるよ”
と、汚いメモ帳に筆を走らせ、あの伝説の街金の情報を教えてくれたのです!
もう、感動のあまりそのまま海へ飛び込んでしまうところでしたよ!!
そして、かたい握手を“てぃてぃオジさん”と交わし、二人とも背を向けてそれぞれの道へと帰っていきました。
くるっと振り返ると、“てぃてぃオジさん”もこちらを見てニッコリと微笑みます。
“兄ちゃん!シンサマンによろしくな!おれは元気だって、伝えておいてくれ!街金で、あんま借りすぎんなよ!”と、ひと言。
お前、普通にしゃべれるんか〜い!!