勘違い妄想で苦しむブラックの僕。消費者金融ではなく、即日融資で借りれる街金を狙います。

世界中の女性が俺のことを好きじゃない、ってのは恐らく神様の悪戯というか、気まぐれ?ゲーム?まぁ、いきなりこんなことを言い出すと、不細工な男子たちの心をえぐってしまいますね。僕は、モテます。彼女は、160人はいるかな?え?

世界レベルだよ。だから、どうしても海外旅行を一ヶ月に4回は行かなければならいんです。さて、そんな僕なのですが、警備員です。山の奥は冬寒いです。家は、2畳の家賃2000円の豚小屋です。前述したことを夢みて妄想して、お金を消費者金融で借りていたら貧乏になってしまいました。

ブラックです。あと、口座には120円しか入っていません。だから、僕はモテるように即日融資で借りれる街金に飛び込みます。あぁ、騙し騙し生きていると苦しいですよね。即日融資で街金で借りて、真面目に行動したいです。みなさん、くれぐれも勘違いには注意してください。