このサイトでは、長年にわたり「ブラックでも借りれる街金」、つまりは借金できる消費者金融を紹介しています。
それを紹介する前に、ちょっといいでしょうか?
いつもは決まった文章を日々更新し続けておりますが、今月は手記でお金のコラムを書きます。
今日は、価値観のお話を。
やっぱり、自分的に美味しいと思える飯は、濃い味わいの煮込みホルモンぶっかけ飯です。
じっくりホルモンとたまねぎ、そして木綿豆腐を濃いタレで煮込み、それにショウガもたっぷりと入れます。
それを丼飯によそった熱々のご飯にたっぷりとぶっかける!
カーッと食って、ビールをそれで流し込む!プッハー!です。幸せですよ!
あ、ぶっかけ…と、目にしてイヤラシいことを思ってしまったどすけべブラックは敗北者決定ですが、食べる方のぶっかけに脳内軌道修正よろしくです。
さて、いきなり飯の話で申し訳ありませんが、正直言って、私みたいな貧乏人で金融屋からの返済に毎月月末常に悩んでいるブラックでも、こんな幸せがあるのです…。
美味しい飯=高級品ではない
食い物の話と金融ブラックとはあまり関係無いような気がしますが、実はブラックの人たちは、今の現状(生活)に一切満足できていません。
要するに、俺たちはクズで貧乏人だから、高級な飯なんて似合わない。いっつも、刑務所で食べられているような冷や飯(近頃、施設によっては美味しいらしい)を食べているのがお似合いだ、と思っているのです。
管理人は、今はどうにかブラックながらお金を少しづつ貯め、たまには近くの街金融でお金を借りますが、美味しいご飯を何回か食べにいってみました。
しかし、「居心地悪いだけ」でした。
オシャレな場所はまず飯なんかウマいはずがなく、何となくマナーだ、ほかのオシャレな客の調子乗った会話が聞こえてくるだけで、ゴミ以下の時間を過ごしました。
高級和食店もそうです。まあ、確かに美味しいですよ。
しかし、高過ぎます。
漁師町のオヤジたちなら100円以下で食べられる刺身を、3切れで1500円とかにします。焼酎やワインのボトルも高い。
ワインなんて、500円で購入できるチリワインがあるのにも関わらず、フランスのシャブリプルミエクリュとかいって、ワインの資格を持った権威が言うから…だけで1万円です。
焼酎の銘柄なんて、定価は5合瓶で1000円以下なのに、そのお店は5000円(笑)ドイヒーです。しかもキープでは無く飲みきり。
結局、大して食ってないのにひとり15000円。
帰り際、牛丼つゆだく大盛り、たまごとみそ汁を食べて帰りました。
もちろん、家に帰るまではストロングゼロのグレープフルーツ500mlです。
これで、大満足です。
お金があり、ブランド拝金主義たちは、実は人間としての心が貧しいから虚勢を張るのです。これは本音です。
本当に、雰囲気だけに数万円支払って、中身なんてどうでもいいのです。
知ったかぶりで、実は中国産なのに「素敵」などと目を輝かせて語っているんです。
心に寄り添う、あたな近くの街金融?
自分のグルメ哲学を語っているのでは、この街金サイトとしては意味不明ですか?
すみません。じゃあ、本題いきます。
いいでしょうか。
まず、管理人がいいたいことは、アコムやプロミスなどの「大手銀行系消費者金融」やセントラルやライフティなどの「有名中小金融」でお金を借りれない人は、クズでどうしようもないブラックだ…と、落ち込んでいませんか?
管理人から言わせてもらえば、ゲロマズ勘違い高級店と一緒で、大手消費者金融も有名中小金融も中身は同じ、ただの街金系の金貸しで、金利も高いくせに調子乗っているだけの金融業者なのです。
見てください。調べればすぐわかります。他の消費者金融だって、金利は年率18%~20%。スライドリボルディング払い。毎月少額の返済でOK。こんなの、リボ払いで金利だけ永遠と搾取し続けるだけの、鬼畜の制度です。街金で、3万円借りて33000円一括で返済する方が全然安く済みます。
要するに、ブランドなのです。
冒頭、煮込みホルモンの話をしましたが、あれはたまりません。
腹が減って、喉もカラカラの仕事終わり、しょっぱいこの飯をガーッとかっこんで人のみ。
その後、キンキンに冷えたキリンラガー(アサヒもうまい、サッポロもうまい!)でそれを喉奥に押し込む…。
「か~!!!幸せ過ぎる~」ですよ。
もう、これ以上は何も要りません。
恐らく、合計500円以下の飯ですね。なのに、ここまで幸せになれる…。
要は気持ちです。
気の持ちようです。
お婆さんが昔よく言いましたよね、病は気からって。
これは、私がおすすめする、近くの街金融も同じです。
「近く」と言うのは、ネットで借りれるのでどこに住んでいても近所の街金という意味で言っています。
格好つけないで、実質本位の場所を使えば、普通に気持ちいいのです。
これがわからない、プライド維持に必死な人が多過ぎるように最近は感じます。
インスタ映え…SNS…疲れた。もういいですよ。
楽しく、自分の本能に実直な人生でいきましょうよ!
だから、お金を借りたい人は、当サイトがおすすめするあなたの心に寄り添う近くの街金融で借りましょう!応援しています!