街金のプロである私から若者に告ぐ!

こんにちは。ブラックでも借りれる街金サイト管理人です。

現代の借りれ事情は大きく変わってきたようです。

ネット通販のツケ払いが支払えずに貧乏になっているとか、スマホの課金依存症。

さらにインスタのために借金をするなど、時代は大きく変化を遂げてしまいました。

そんな中、表ざたにはなりませんが消費者金融を利用している若者が増加していると言われています。

昔のキャッシング理由は遊びや娯楽でしたが、現在の若者はインスタ映えをする為にお金をかけすぎているようです。

しかもそれがエスカレートし、mattのような人間を生み出しました。

若者が大手消費者金融で借り入れをしすぎて多重債務者になってしまう…という構図は昔から変わっていないのですが、近年はお金が無いと本当に何事も楽しめない時代になってしまいました。

管理人は思います。

現代人はスマホに依存しすぎて、想像力が無くなった…と。

ここではブラックでも借りれる街金を推していますが、その前にこの状況にメスを入れてみたいと思います。

我々の頃の若者

私は30代男性です。

若者が借金する理由と中年が借金する理由、老人が借金する理由は違っています。

若者は遊び、中年は家族、高齢は生きるため…。

まあ、どんどんその理由はシビアになっていくわけですが、若者の時点で本当に真面目だった人たちはおじさんになって勝ち組になれると感じています。

私たちが若かった頃、まだそこまで携帯電話は普及していませんでした。

ネットをし過ぎてダメになった…という人も極僅かいましたが、かなりマイノリティでしたし、SNS自体もほとんど無い状態なのでそういった意味ではお金を貯めることができたわけです。

管理人が若い頃、借金地獄に陥っていた人たちは基本的にパチンカスです。

そのほか、ミュージシャンになりたいからバイトなのに高額機材を購入したとか、そんなものでしょうか。

あと、ブランド品が好きでカード地獄に陥り、ブラックになった女などは多かったかもしれません。

しかし、今の若者はそうではありません。

全く新しいタイプの貧乏人たちなのです。

今の時代はすぐにネットで有名になれると思う

今の若者に、私たちの時代に居たようなパチンカスは少ないようです。

そして、ミュージシャンになる!といって、高額機材を購入する人も少なく、ブランド品まみれも一部の人たちだけです。

むしろ、それは我々の世代が継続しており、若者はまったく違うベクトルで借金をしているようです。

まず、注目したいのがSNSです。

フェイスブック、ティックトック、ツイッター、インスタグラムなど、自分が発信することで有名になれる、という感じになってきています。

以前、ミュージシャンになれるとか、芸人になれるとか、そういって借金まみれになった人たちは情報が少なく過ぎたことが原因だと思っています。

今、売れるための道とは?ということが、いくらでも探し出せますし、世界中の素晴らしい音楽を聞けば「自分は無理だな」ということが理解できます。

また、さまざまなジャンルの職業があることも知れるので、サラリーマンかミュージシャンかしか世の中には人生がない、という認知の歪みが発生しません。

しかし、SNSなどクソつまんないガキでも人気ユーチューバーになれる、ということを知った若者たちは、それに向かって金をかけて面白さを求めだしたのです。

ひきこもりの増加もポイント

さらに、課金です。

ソシャゲ課金でしょう。

スマートフォンでゲームができる今、数百円もかけず面白いゲームを手に入れることができます。

さらに、世界と繋がれるオンラインゲームも多く、強くなるためにはお金を積むしかないという機能に騙され、ガンガン課金してしまいます。

これは、ひきこもりや負け組でも楽しめ、さらにヒーローになれるシステムなのです。

むしろ、表立って活躍して有名になりたいという人は少なくなり、ベッドルームで暮らしていきたいというバカが増えた結果でもあるわけです。

成功セミナービジネスや仲間はずれという怖さ

また、逆に志が高過ぎて借金まみれになる若者も後を絶ちません。

PCひとつで会社を立ち上げられる今、成功者と自称する連中が成功セミナーを開催しています。

数万円するセミナーにバンバン投資をして、気がつけば借金まみれ。

さらに、借金してまで一流と同じ行動をしろと促すバカもいるようで、それにつられてブラックになってしまう若者もいるのだとか。

また、インスタグラムでいいね!が欲しいだけの散財女も多くおり、仲間はずれにされたくないという意識から借金を重ね、嘘を就き続けるだけの人生を歩んでいるのです。

我々が多重債務者だった頃、売れないミュージシャン、パチンカス、ただゴミのような連中などたくさんいました。

そして、安い酒を飲みつつ、あーでもない、こーでもないと夢を語り、破れ散りまくっていきました。

しかし、散っても散っても、不思議とまだちぎれるところが残っており、それを今は大切にして生きれるようになりました。

今の若者たちは、どうでしょういか。

現実社会に夢も無く、希望もなく、ただただインターネットの世界にある虚しい快楽だけに散財し、ブラックとなり孤独になっていくだけです。

仲間をつくって街金でお金を借りる

ブラックの先輩である管理人から、若者に伝えたいことがあります。

それが、借金仲間をつくり、夢を語り、トイチだけと完済可能な優良街金でお金を借りて、酒を酌み交わせ!ということです。

話が長過ぎ?んなこた、どうでもいい。

これを長いと思っている以上、君が這い上がることはできないでしょう。

優良街金は、孤独に苛まれている若い方の言葉を必ず受け止めてくれるはずです。

そして、気がつくと志が高い仲間が周囲に増えていることでしょう。

君の人生は今からだ。そう、今からだぞ!